能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
文教民生委員会に付託した案件) 日程第10 議案第84号能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 日程第11 議案第87号能代市印鑑条例の一部改正について 日程第12 議案第88号物品の取得について 日程第13 議案第89号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定について 日程第14 議案第90号能代市養護老人ホーム、能代市老人デイサービスセンター及び能代市認知症老人グループホーム
文教民生委員会に付託した案件) 日程第10 議案第84号能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 日程第11 議案第87号能代市印鑑条例の一部改正について 日程第12 議案第88号物品の取得について 日程第13 議案第89号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定について 日程第14 議案第90号能代市養護老人ホーム、能代市老人デイサービスセンター及び能代市認知症老人グループホーム
日程第8 議案第85号能代市消防団条例の一部改正について 日程第9 議案第86号能代市道の駅ふたついの指定管理者の指定について 日程第10 議案第87号能代市印鑑条例の一部改正について 日程第11 議案第88号物品の取得について 日程第12 議案第89号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定について 日程第13 議案第90号能代市養護老人ホーム、能代市老人デイサービスセンター及び能代市認知症老人グループホーム
◆3番(菊地時子君) 家族にとってはこれが例えば、施設、グループホームなどに移行するという状況であれば、割といいのですけれども、在宅でということになると、なかなかその相談事業所とお話をしながら訪問して、一緒にやってくれる人たちがいてくれれば、それで構わないとは思うのですが、在宅の場合に非常に厳しいかなと思うところもありますので、ぜひそういったところも検討して、今後できるならば相談していってもらえればいいなと
介護保険法施行時に、能代市の介護保険施設としては、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、介護医療施設など、限られたサービスしかなく、市ではデイサービスセンターとグループホームを開設されました。その後、介護保険制度の浸透とともに、民間事業者の参入が増加し、現在では市内に多くの介護保険サービス事業所が開設されています。
第110条からは、指定認知症対応型共同生活介護に関する規定ですが、地域の特性に応じた認知症対応型グループホームサービスの整備提供を図る観点から、所要の改正を行います。
質疑応答では、委員から、障がい児のことについて、子供が成人した後にグループホーム等に行くなどの希望があった場合、スムーズに施設入所ができているのかとの質疑がありました。当局からは、実際にはなかなか思うようには進まないというのが現状で、市外の施設やグループホームを利用している方もいらっしゃる。
◆3番(菊地時子君) これまで介護保険制度ができてから物すごく高くなってきているのに加えて、例えば一般の利用者の限度額は今4万4000円くらいかな、施設とか入所したりすると食費とかベッド代とかで12万円~15万円ぐらい、例えばグループホームであったりとかかかるようになっていますけれども、その部分がすごく多い感じもするので、その部分で大変だということであります。
養護老人ホームは、日常生活上の支援を行う施設として、寝たきりや介護度が重い方など、常時介護を必要とする方が利用する介護施設とは異なることから、認知症などで徘回が見られる方については、日常生活の自立度などによっては受入れが難しい場合もありますので、専門職がいる認知症グループホームなどをご案内しているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 以上で兎澤議員の質問を終わります。
事業所の整備方針については、計画策定に当たり事業所に意向調査を行っており、短期入所、グループホーム等の要望はある。個別に行った調査結果では、ショートステイと通所介護のニーズが高いようだが、事業所整備は保険料に影響する。ニーズ調査でも、保険料を上げてほしくないという意向もありますので、その旨を十分検討した結果、委員会に提案をして保険料を決めたいとの答弁がありました。
あわせてですよ、やはり我々もよく言われてますけども、お年寄りの方でいろんな施設を入所したいということで調べた、または入所したけども、民間の施設は月10万円を下らないというところがほとんど、グループホームを含めて。やっぱりわずかな年金の方は、どうしても家族なり身内、いろんなその支援する方がなければ続かない。払えなければ、あと出ていってくれと言われるわけです、当然。ビジネスですから。
拠点による取組の効果として、親などの保護者の急死や入院により緊急的な受入先を調整したケースや、状態が不安定になり家族との関係が悪化した方がグループホームを利用し安定した生活を確保したケースなどがあり、一方、緊急的な受入れは、事業所の支援態勢や本人の障害特性などから調整に大変難航するケースもあったと伺っております。
2款1項2目地域密着型介護サービス給付費4,000万円の追加は、グループホーム1施設の新規開設及び通所介護施設から地域密着型通所介護施設への転換が1施設あったことによる給付費の増によるものです。 同じく3目施設介護サービス給付費7,000万円の追加は、介護報酬の改定及び住所地特例被保険者の増加による給付費の増によるものです。
ですから、職員は広域のほうからの派遣職員なのかもしれませんが、被保険者は仙北市民なわけでございますので、やっぱり中には家族の方々が介護施設に入所したり、デイサービスやグループホーム等に入ってる方々もおるかもしれませんが、それらに対する連絡等は、仙北市のほうには全くじゃあ来ないと。縦、横の連絡、横との連携というのは全くないのかというふうに理解してよろしいもんでしょうか。
◆9番(阿部則比古君) 本市はですね、先ほども申し上げましたように、非常に老人の比率が多いわけでございまして、市内の介護老人施設や特別養護老人ホーム、あるいはグループホームなど数々あるわけですけれども、さっき申し上げましたように、これから冬期間にかけてですよ、こうした施設内でのクラスター感染というリスクというのは非常に高まってくると思うんですけれども、もしこれある程度大きい施設の中でクラスター感染が
次に、高齢者施設の避難体制はどうかについてでありますが、国では平成28年の台風10号に伴う暴風及び豪雨により、岩手県内の認知症高齢者グループホームで発生した災害を受け、非常災害時の体制整備の強化・徹底を図るため、各施設における非常災害対策計画の策定及び避難訓練の実施の状況について、毎年、調査を行っており、本市においても管内施設の調査結果を報告しております。
予算総額は、前年度と比較して5,841万6,000円、1.3%の増となっておりますが、4月から定員18人のグループホームが開設されることに伴う介護サービス給付費の増などが主な理由となります。 329ページをお開きください。 2の歳入ですが、主なものについて説明いたします。
48万円の減額でございますが、グループホームの家賃調整でございます。当初、21人を見込んでございましたけれども、実績では17人の見込みとなってございまして、このような減額となってございます。 次に、歳入でございます。 49ページをお願いいたします。
次に、3款1項3目老人福祉費の地域密着型サービス施設等整備事業費補助金について、グループホームの整備に当たり、国・県の補助単価の見直しにより補助金を増額するとの説明であったが、その内容についてただしております。 これに対し、本補助金は、来年4月に開設を目指し現在建築中のグループホームの建築工事に対する補助金の増額である。
私事ですけれども、グループホームでの運営推進会議が2カ月に1回開催され、運営状況等について協議することがあります。入居状況、それから事故報告、行事報告等について協議する中で、介護度による高齢者に対する対応、事故による処理等について難儀していることを感じます。
設備の付近には、高齢者グループホーム「ゆうゆう」、「ショートステイ田沢湖」があり、さらに生保内小中学校の通学路にもあたっている。特に、小学低学年では、人と動物との触れ合いの大切さも学習されているため、多感な児童にとって、通学路にジビエ加工施設があることはふさわしくない。来春には総合給食センターがオープンするので、ジビエ加工施設として、現在の田沢湖給食センターの活用を検討すべきである。